ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

400記事目です

ブログを開設して、今回の記事が400記事目になる。丸3年と少し。多いのか少ないのかは分からない。もっとたくさん、昔から長い時間をかけて更新され続けている素敵なブログをたくさん知っているし、自分と同時期にはじめて、ものすごく伸びているブログも知っているし、同時に、更新が止まってしまったブログもたくさんある。

続けるということ、細くてもいいから、長く続けるということは、本当に難しいことだと思う。部活以外で、ここまで長い時間とリソースをかけて、日常的に楽しめる趣味は、ブログが初めてかもしれない。それくらい、わたしはブログが好きだ。文章を書いて、表現することが好きだと思う。

 

わたしは、会話をすることが苦手だ。人の話を聞くことは得意だけど、本当に、自分の話をすることが下手だと思う。大勢の前で話す機会があっても、自分が上手いことを話せなくて、だんだん聴衆の人たちの興味が薄れていくことを体感したことがある。あらかじめ用意していた言葉を上手く伝えられない。わたしよりも、ずっと話すことに長けていて、はじめからものすごく注目される仲間や友人を、何人も知っている。

必然的に、裏方に回った。みなのリーダーシップを取るよりも、リーダーの補佐をした方が、ずっと自分に向いている。裏方として、淡々と仕事をしたり、細かい要望を吸い上げてリーダーに伝えたりすることは、割と得意だと思っている。

上手く話せない代わりに、わたしは書いて表現をする。小さなころから、断続的ではあるけど、日記を書いていたし、中学生の時に毎日書かされていた簡単な日記のようなもの(毎日先生に提出していた)を書くことに対するアレルギーやストレスなどは、全くなかった。友達と交換日記もやっていた。高校生になってからは、手帳にマメに記録するようになったし、大学生の時は手帳に毎日感情を書きなぐったりしていた。ブログもはじめて、少し公向けの日記のようなものも書くようになったし、年を重ねるごとに、自分の中でやりきれない気持ちや、嬉しかったことを、文章にして書き残す頻度が増えている。

恋人は、どんなにわたしの話がつまらなくても、支離滅裂でも、話の前後関係がおかしかったりしても(当然オチはほとんどない)、「うん、うん」と聞いてくれる。なんて優しいんだろう。

でも、そうやって上手に話せないわたしが、恋人以外と会って会話を楽しんでいるときに、ずっとペラペラ話してしまっても、相手は「?」となるだけで、なんだか申し訳ない気がしてしまう。貴重な時間を、わたしの下手で面白くない話に付き合わせてしまうことは、申し訳ないと思う。なんて自己肯定感の低い言葉なんだろうと思うけど、これに関しては本心で思っている。わたしが自分の話をマイペースにできるのは、本当に数人の友人くらいだと思う。

だからこそ、書いて表現しているのだ。本当は、このわたしの声を、読んで欲しいと思っている。リアルな友人たちに、そして知らない誰かに。

なんていうか、自分は本当に不器用な人間だなと思う。最初は400記事記念のブログでこんな内容を書く予定じゃなかったけど、まぁいいか、しょうがないな。

 

「書くことが好きだから」という理由だけで、ここまで継続できたのはすごい。勝手に自分を褒めたたえてみる。

これからも、どうぞよろしく。すだちという、架空だけど架空じゃないような、自分だけど自分じゃないような、そんなすだちとして、これからも書いていきたい。