ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

城に登る

電車でぼーっとしていると、犬山城の写真が目に入ってきた。そういえば、ちょうどこの季節、数年前に行ったことを思い出す。
御朱印帳デビューしたのも犬山城だった。


全国各地を回って、いろんなお城にも随分と行ったけれど、どのお城に行っても、お城の上まで登るのは大変だ。坂道や、階段や、時には梯子のような急な場所を攻略しながら、少しずつ上へと登っていく。


天守閣から街を見下ろした時の達成感はなんとも言えないし、古い建物がそのまま残っているお城の、しっかりがっちりした木の感触もたまらない。

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たくさんの人に守られて生きていると思う。
今日も仕事中に「あぁ、守ってくれたんだなあ」と思う出来事があって、ありがたいな、いつか倍にして返せたらいいな、なんて思う。


体力のない、体調の安定しない自分が不甲斐ないけれど、この時期は生きてるだけでもえらい、と自分に言い聞かせてなんとか踏ん張っていきたい。
何度も書いてるけど、後輩や部下ができた時に守ってあげられるだけの強さや優しさを身に付けたい。


平日の仕事帰りに、スーツのままでデートがしたい。「今日の夜は奥さんとデートなんだ」とはにかみながら帰る先輩の後ろ姿が最高だ。


給料が入ったら、絵本を買ってラッピングしてもらって、子供にプレゼントする生活がしたい。もちろん毎日読み聞かせしたい。色んな絵本を一緒に読みたい。子供が大きくなったら、本屋に行ってたくさん本を選びたい。お気に入りの一冊に出会ってほしい。


ちょっぴりおしゃれをして、休日お出かけしたい。今は荷物が増えるから、会うときは最低限のものしか持って行けない。家からデートに行けたら、もうちょっと色々できるんだろうに、と思った回数は数えたってキリがない。


色んなことを考えるけど、昨日と今日では考えることが違っていて、価値観だってどんどん変わっていく。
わたしは今の気持ちを大切にしたいし、すぐに叶わないことだって、いつかそれに近いことが実現したらいいな、と思う。誰かにとって当たり前のことでも、他の人にとっては当たり前じゃないことなんてたくさんあるから。


いつか小さな自分のお城が建てられたらいいな。そんな日を夢見て、明日も生きていく。