ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

ファミレスにて

さようなら、そんな気持ちで書いている。
午後3時に入った時は、外は明るかったけれど、今は外を走る車が暗闇の中で光り輝いている。わたしはまるで闇だ。気持ちは晴れない。気を奮い立たせて家を出て来たけど、まるで、使い物にならない、ボロ人形のようだ。
 
久しぶりに過呼吸のようなものが出た。デイケアに行くことができない。家を出る時間になると、動悸と吐き気がひどくなる。今日は浅い呼吸を繰り返し、心臓がばくばくと鳴った。深呼吸をしようとすればするほど、うまくいかない。これはダメだと見切りをつけて、また休んだ。これで3回目。もう行くことはないのかもしれない。そもそもあの場所の雰囲気がなんとなく好きになれない。うまく説明はできないけど、直感的なもので、好きになれないと思ってしまう。でも回復するためには、そこに行く練習をしなければならなくて、そうでもないのかもしれないけど、一つの目標がそれになっている今は、それができないと全てを否定されたような気持ちになってしまう。
「できなかったことを記録するんじゃなくて、できたことを記録しましょう」と言われ、手帳ではそれを実践している。でも、やっぱり、気になってしまう。またできなかったことがあると、それを引きずってしまう。
 
この3日間、まるで抜け殻だった。外に出かけようとか、何か活動をしよう、と思うけど、自分の中が空っぽになってしまったようで、虚構が永遠に続いているかのような、状態が続いていた。
そんな時は「何をしたい?」と自分に問いかけることにしている。普段だと「甘いものが食べたい」とか「映画を見たい」とか「散歩がしたい」とかそういったことを自分が答えてくれる。
でも、問いかけても答えがない時がある。それがこの3日間だった。無理やり活動する元気もなくて、ボロ雑巾のようにすごしていた。
 
元気がないと、ご飯を食べるモチベーションもなくなる。特に1人だと、「お腹は空いたけど、別に食べなくても良いや」という気持ちになり、夕方まで口にしないこともある。よくないとは分かっているけど、どうもそんな調子が続いてしまう。かと言って、予定を詰め込むような気力も全くなく、なんだかなと思う。
 
なんで死にたくなっちゃうんだろう。脳みそのバグだと思う。だって、もし今この瞬間に、命の危機が訪れたら、全力でそれを回避すると思う。それなのに、生きたいと思っているのに、死にたい、って脳みそで信号が点滅する。具体的に行動に移そうとしているわけではない、それでも、死んじゃいたい、死にたい、のシグナルが止まらない。
 
この間、ふと、こうやって同じように苦しんでいる人、特に子供たちの手助けになるような仕事ができたら良いなと思った。体感覚が敏感で、嫌なことがあるとお腹が痛くなったり、吐き気がひどかったり、そういった自分の特性にもっと早く気づいてあげられたら、そしてその対処法をもっと小さい頃から考えられていたら、今もう少し生きやすかったと思う。体感覚が敏感であることの自覚症状は、少なくとも小学生の頃から出ていたのだから。それが「体感覚が敏感であること」との繋がりだということを知ったのは、ほんの数週間前だ。
自分の心と身体の体調をメンテナンスすることを、もっと早くからやっていればよかった。今までフルアクセル全開で生きてきたなと、改めて思う。
 
もう、99%今の職場には居られない。少なくとも今はそう思っている。
次、何をするか、どうするかということを考えているけれど、今自信をまるで喪失しているわたしは「何もできやしない」と思ってしまう。でも、そんな中、上に書いたようなことをやってみたいな、という気持ちが芽生えたことは何かの進展なんじゃないかと思っている。そんな仕事ができるのか、向いているのか、ということは別だけど。
 
ノイズキャンセリングのヘッドホンが快適。外で作業する予定のある時は、持ち歩いて使っているのだけど、周りの音が本当に気にならなくなる。あとは匂いと視覚の問題さえ解決できれば、集中できる環境が完成する。よほど周りがチカチカしてたり、人が多すぎたり、強烈なにおいがなければ、大丈夫。うるさいおばさまたちが近くにいても、前よりかなり防御力が上がっていると思う。
 
そういえば、飛行機に乗るよりも、新幹線に乗った方がストレスが高い気がしていて、なんでだろうと思っていたのだけど、どうやら新幹線もトンネルや標高の関係で、気圧差がすごいらしい。そのうえ、隣の人がガチャ要素満点で、ビールやおつまみを広げられてしまうと、嗅覚がかなりしんどくなって、気持ち悪くなってしまう。かなりグロッキーになる。
その点飛行機であれば、よほどのことがない限り隣の人はお酒やおつまみを食べないし、機内食なら皆同じタイミングだし、といったことでかなり我慢できる、そんな気がする最近の傾向。…とはいっても、機内食が出る飛行機に乗った経験、1回しかないわ。あとはフライト時間長くても1〜2時間ちょいとかだから、なんとかなるんだよね。その飛行時間に全力の体力と体調のピークを持っていく感じで調整する。飛行機は「気圧の乱降下」があることが、乗りながらわかるから、ある程度身体も準備できるのかも、と最近思う。そんなわけで、最近は新幹線より格安航空で移動したいなという気持ちが強めだったりする。
 
 
***
なんやかんやで7時間もファミレスに滞在し、その時間ずっと、文字に溺れていた。ほとんどずっと何かしらを書き続け、ほんの少しだけエッセイを読んだ。文字を書いたら、書いていくうちに、少しずつ満たされていった。なんだか少し、元気になった気がする。