ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

とにかく情報を減らすための生活の工夫【HSPとして生きていく】

自分の「生きづらさ」にHSPの影響があることがわかってから約2ヶ月。生活の中で新しく工夫をしたことがいくつかあるので記録します。
わたしの特徴として、敏感な五感は「視覚」がダントツでその次が「聴覚」、少し敏感度が下がって「嗅覚」、「触覚」「味覚」と続きます。
特に大きいストレスを感じるのが、圧倒的情報量に晒された時。例えば、満員電車、都会の人混み、本屋さん、図書館、ショッピングセンター。
どうやらわたしは、目に入った情報は全て一度脳を通して処理しているらしいことが分かりました。普通の人たちには背景や風景として見える、ショッピングセンターで自分が狙っている洋服以外の商品、本棚に並んでいる本や文字、電車についている広告、すれ違う全ての人の顔や持ち物、など。
お店に入ると、「赤色のスカート、青いスカート、こっちは黄色、カーディガンが4色・・・」といった具合で、全ての商品をモノとして認識しているみたいなんです。
だから、外に出かけてたくさんの情報に晒されると、必要以上に疲れてしまう。というわけで、自分の中に入る情報量を物理的に減らしたり、リラックスの方法を考えて実践しています。
 

外出時の工夫

・メガネの度を落とす
★★★
物理的に目に入る情報量を減らすという、シンプル且つ効果抜群の方法。
前のメガネをかけると視力が1.2あったらしく、そりゃあたくさん情報入ってきちゃうよなぁ…という感じ。前のメガネから2段階視力を落としました。
外出時に、目に入ってくる情報がかなり減ったので、楽になりました。脳みその回転具合がだいぶ減った気がする。
 
ノイズキャンセリングのヘッドホン(イヤホン)を使う
★★★
購入したのは、SONYのこの商品。
高かったけど、払った金額だけの効果は購入して2ヶ月経った段階でかなり感じてます。
電車に乗る時、飛行機に乗る時はノイズキャンセリング機能をもちろんオンにして乗ります。周りの雑踏が聞こえなくなるから、あとは目を瞑ればだいぶストレスが軽減されます。
あとは、カフェなどで作業するとき、すごく重宝してます。隣の席におばさんの大軍団がいても大丈夫!(当社比)
前は、近くで少し大きな声で話す人たちがいただけで頭痛がひどくなっていたけれど、だいぶ軽減されました。ノイズキャンセリング機能すごい…
 
・買い物には制限時間をつける
★☆☆
とにかく外に出て、買い物をする、という行為で疲れ果ててしまうわたし。でも、必要なものを探したり、買い物をする必要性は出てくるわけで。
1日の買い物は30分以内で、その時間をオーバーしたら一度休憩する。調子が良ければ、もう少し延長してもいいことにする。たくさんの商品がある場所に行くと、無限にショッピングしてしまうけど、それはわたしにとってものすごい負担になっていることを意識しておくだけでだいぶ違う。
あらかじめ買うものが決まっている時は、その目標のものを購入したらすぐに退店する。無意味に滞在しない、なども対策。
それでも疲れ果てちゃう時は疲れちゃうけどね。
 
・休憩場所を決めておく
★☆☆
外出時疲れてしまったら、避難できる休憩場所を何箇所か見繕っておく。いざとなったらそこへ駆け込もう、と思っておくだけでだいぶ気持ちが楽になる。カフェとか、フードコートとか、いつも人が少ないベンチとか、風の気持ちのいい公園とか。
疲れた時に行くお店は、匂いがキツくない場所にする。できたら人が少なくて、席と席の間隔が広く、甘いものが食べられるとなお良し。
 
・5人以上の集まりに行かない
★★☆
人と会っておしゃべりすることは好きだけど、入ってくる刺激量が、会う人数が増えるほど大きくなっていくことも事実。一度に処理できるのは、仲のいい友人4人程度、というのが今の現状。できたら2〜3時間くらいで解散する。
そして、自分のワガママを言えるだけ仲が良い人たちにする、特に体調があまり良くない時は。不調である時は、不調だから◯◯をすることは厳しい、と素直に伝えられる、そういった仲の人と会うべし。
そんな状態のわたしでもいいと、会ってくれる友人たちがいることはかけがえのないことだなと再実感。
 
・人の少ない電車や時間帯を狙う
★★☆
結構大事。多少時間がかかっても、人が少なかったり、座れたり、少しでも自分にかかるストレスが減る方法で移動するべき。満員電車は、もうしんどすぎて厳しいかもなぁ。
 
ツイッターを見ない
★★★
いらない情報、刺激量の多い情報が、たくさん流れてくるのがツイッター。暇だと見てしまうけど、そして面白いけど、見れば見るほど疲れてしまうのも事実。
フォローする人を極限まで減らした安全なアカウントや、リストを上手に使ってもいいと思う。
 
 

自宅でリラックス編

・部屋の色を統一する(減らす)
★★★
めちゃくちゃ効果ある。普段過ごしている部屋の色の数が減るだけで、こんなにリラックスできるとは。
今まではインテリア、という概念が一切なかったから、その時に一番安かったカーテン、ベットカバー、シーツ、を使っていたのだけど、おかげで部屋の中の色がバラバラ。カーテンは緑、ベットカバーは赤紫(しかもだいぶ色の刺激が強いやつ)、枕はピンク、といったように刺激量が大きい感じになっていた。カーテンの色に合わせて、ベットカバーと枕の色を緑で統一しただけで、気分がだいぶ落ち着いた。
壁紙は白、家具(机や本棚)は茶色、カーテンやベットが緑、という3色で統一されただけで、リラックス効果バツグン。
 
・外の光を入れる
★★☆
レースカーテンをちゃんと洗って、外の太陽光が入るようにする。昼間は窓を開けて、風を通しながら換気する。細かいことだけど、大事なこと。
本当は蛍光灯の光だけでなくて、間接照明的な、柔らかい光だけで部屋を照らすことができるようになったらいいのだけど。照明器具は今探し中。
 
・ホットタオル
★★★
目が疲れた、頭がパンクしそう、頭痛がひどい、肩こりや首の周りがつらい、といった時はホットタオルを目にあてる。
タオルを濡らして、ビニール袋に入れてレンジで1分弱温める。タオルが適温になったら、目に当てて、ぼーっとする。
ノイズキャンセリングのイヤホンで、癒される音楽を聴きながらやるとなお良し。MPが回復する感じがある。
 
・マインドフルネス(呼吸法)
★★☆
身につけたい、技術の一つ。リラックスできる呼吸法を身につけると、しんどくなったとき楽になれるらしい。
わたしはこの本をお勧めしてもらったので、付属のCDを使って、練習をしている。
 
・好きな生地の布団や寝間着を使う
★★☆
私の好きな生地は綿100%の生地。
肌に触れる布団や、タイツを綿生地にするだけで、リラックスできるし、ストレスが減った。
触覚が与えている刺激量も随分大きいんだなと実感した。自分の好きな生地を探すことも大事。
 
・アロマ(未実践)
★☆☆
まだ未実践。気にいる香りのアロマになかなか出会えない。香りに対してもかなり敏感なので、苦手な香りがかなり多い。
 
・湯船に浸かる
★★★
疲れた時ほど、湯船に浸かる時間を確保する。半身浴も気持ちがいい。入浴剤を入れてもいいし、余裕があれば、スーパー銭湯や温泉へ足を伸ばすのもあり。
温泉に行った後、鬱の症状が劇的に良くなったことがあるから、また温泉行きたい。湯治したいな。
 
とりあえず現時点(HSP判明から約2ヶ月)で、生活の中に取り入れた工夫はこれくらい。また随時更新していきたいと思います。おわり!