ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

平成最後のブログ

平成最後の、って人々は言うけれど、わたしにはいまひとつ実感がわかない。
和暦の変わり目とはいったいどのようなものなのか、あっさり終わるのか、それともなにか感慨深いなにかがやってくるのか、どうなのだろうか。
とりあえず無難に、でも今しか付けることのできないブログのタイトルにした。

仕事で、和暦が変わる関係で色々手続きが増えたりはしたけれど、それくらい。単純に「仕事が増えたなー」と思ったくらい。
わたしは平成に生まれ、未だ平成しか生きていないから、時代の比較もできないし、平成以外の空気を吸ったことさえもない。
平成について語ろうとしたら、わたしは自分の人生全てを語ることになる。そんなことはとてもじゃないができない、たった20数年しか生きてきてないけれど、簡単に振り返られるほど空っぽな人生ではなくて、わりと密度の濃い人生を生きているのかもしれない、少なくともわたしにとっては、と今ブログを書きながら思った。

ありがたいことに10連休をいただき、世間では賛否両論あるけれど、わたしはここぞとばかりに旅行に旅立とうとしているわけです。
ずっと行きたかったけど、時間の都合でなかなか行けなかった場所へ。どうせ行くならたくさん時間をとって色んな場所を見に行きたい。
普段東京で仕事をしているわたしにとって、旅行先で綺麗な景色を見たり、移動時間にぼーっとしたり、ご当地グルメを食べたりすることは、かけがえのない貴重な、充電期間だったりする。
数ヶ月前フェリーに乗ったときは、デッキに上がり、ずっと海や島を眺めていた。みんな寒くて中に引っ込んじゃったけど、わたしは寒さよりも、景色の誘惑が勝ってずっとデッキにいた。
空が広くて、海が青くて、島がキラキラしていて、脳みそが溶けていく感じ。人並みな表現だけど、悩みがちっぽけに思えてきて、「まぁなんでもいっかー」となった。そういったデトックス効果を持ち合わせている。

今回は、新しく買った一眼レフのデビュー戦。旅行バージョン。
GWの長期旅行があることもあって、一眼レフの購入意欲を余計駆り立てた。
少しでもいい写真が撮れるようになったらいいな。

カメラとスマホと財布さえあれば、他はなにかを忘れたって大丈夫。最悪お金で解決すればいい。
無駄に心配性で、旅行に行く途中はいつも不安な気持ちになってしまうわたしは、社会人になってそう心の中で唱えることにするようにした。
そう思いつつ、今まで「お金で解決」しないといけないことになったことは別にない。なんとかなる。そんなもん。

綺麗な景色をたくさんみて、たくさん脳みそ溶かして、数日間現実離れして、そうして 東京に帰ってこよう。
空港に向かう電車の中でそう思ったわたしだった。