ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

耐え忍ぶだけ

すごかった、台風15号。3日前くらいから、頭痛と気持ちの落ち込みが始まって、直撃した日の深夜はほとんど眠れなかった。1時に寝てすごい風の音で2時に目が覚め、5時まで眠れず、ようやくうとうとしたと思ったら6時にまた目が覚めた。いつもそんな感じだけど、ものすごい風と雨の音、家は揺れるし、とにかく早く過ぎ去ってくれと祈ることしかできなかった。気象レーダーと、時折TLに流れてくるダムの水量の調節状況を見ながら、じっと布団の上で丸まっていた。
停電した時のために、スマホiPadの充電は満タンにし、スマホが5回充電できるモバイルバッテリーも充電を満タンに、最悪の事態を考えて、作業着を枕元に置いておいた。ヘルメットは玄関に、安全靴が家にないなぁと思っていたけれど、今この文章を書きながら、1足大学生時代に買ったものがあったことに気がつく。いつでも履いて脱出できるようにベットの下に置いておこうと、今決めた。

嫌な夢を見ることが多くて、先日、家の窓が全て割れて部屋の中がめちゃくちゃになる夢を見た。もちろん水浸しである。片付けを行なっているのだが、その時にどんな格好で片付けをしたらいいのかを夢の中でぼんやりと考えていた。汚れても良いTシャツか?でも、破傷風とかのリスクもあるしなぁ。ポケットに色々入ったほうがいいから、収納力もあって、足もしっかり守れて、なんてことを考えた。結局たどり着いたのは作業着。作業着最強。わたしが持っているものは、会社のロゴが入っているから、人に会った時はなぜか会社のロゴを必死に隠しながら会話をしていた。まぁ、気持ちわからないでもないし、なんならロゴ全部取ってから着るかもな、なんて思ったりする。夢の中で自分の考えていることは、不思議だ。

台風が来る当日の日曜日は、一日中布団の上から起き上がる気力がなかった。天候や気圧と自分の身体や心が見事に連動している。日曜日は何も予定がないから、今まで溜まっていたタスクをやろう、と決めていたけれど、1日何もできず、またしても自己嫌悪。「しょうがないんだよ」ともう1人の自分が励ます。元気がない時は食事の用意さえまともにできない。
うたた寝をしたり、youtubeを見たり、ぼーっとしたりを繰り返して夜までの時をじっと過ごした。
体調が悪い時は、LINEが溜まる、返信できないまま数日が過ぎて、通知数だけ増えたりする。誰からも連絡がこないことだってもちろんあるけど。今この文章を書いている月曜日夜、3、4人からのLINEが溜まっている。文章は書けるけど、返事が書けない。なんでなんだろうね。

台風が過ぎさった月曜日、最高気温は36度の文字。台風一過ですごく天気は良かったけど、さすがに暑過ぎ。停電になっている地域もあるし、電車に乗るために何時間も待つという日本ならではの頭のおかしい光景が、TLに流れてくる。大量の人がいる写真を見ただけで、具合が悪くなる。絶対出勤できないな、過呼吸かぶっ倒れる未来しか見えないな、と写真を見て思う。通勤ラッシュに立ち向かう日本人の根性と体力はすごい。通勤力偏差値が国別であったら、日本人はぶっちぎりのトップなのではなかろうか。(一番低いともいえる)
夕方になり、涼しくなった頃を見計らって外出。夕焼けが燃えるようなオレンジ色で綺麗だった。ふと彼氏に見てもらいたいな、と思って写真を撮ったけど、スマホのカメラと肉眼では迫力が全く違う。普通すぎる写真(むしろかなりしょぼい)
になってしまったので、送るのを諦めた。

頭はまだビートを打つかのように、頭痛がある。活動はできるくらいだけど、やっぱり頭痛はまだある、でもこれは2日間ほとんど動いてなかったというだけかもしれないので、何が原因なのかよく分かってなかったりする。でも、台風が直撃して気圧が急降下してた時の頭痛はハンパなかった。多分同様に苦しんでる人たちもいるんだろうな、頑張りましょう、と勝手に思いながら耐えていた。

そんな感じ。台風の復旧作業に昼夜問わず従事している人たちには頭が上がらない。わたしもそういう仕事がしたいのだけど、そうやって人の役に立てるようになるまでにはまだ時間がかかりそうかな。そんな感じです。おわり。