ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

ヨガ2日目

今朝、目が覚めたら8時だった。昨夜眠りにつけたのは3時くらい。やっぱり眠くて、世間も休日だったから、もう一度寝ることにした。気づいたら11時。そのままベットの中でうじうじして、12時。

起き出して、鶏ハムのサンドイッチを作って食べた。よくある光景。

身体の調子がなんとなくいいな、と感じた。思いっきり寝坊はしたけれど。昨日のヨガの影響もあるのか、少し身体が軽くて、微々たる筋肉痛みたいなものもあって、そして気持ちが安定していた。こんなに気持ちが安定したのは久しぶりだと感じた。外は雨なのに。

ヨガの効果があったのかもしれない、今日は祝日だから、ジムもいつものメンバーで固定されていないだろうし、新しいレッスンに行ってみてもいいかもしれないと思った。スケジュールを調べたら、ちょうどいい時間にヨガがあった。勢いで行ってみることにした。

はじめて出るレッスンの時は毎回緊張するけれど、ヨガは自分のペースで、自分の世界に入りながら身体をゆっくりと動かすから、あまり周りが気にならない。というか、自分の身体と呼吸のことばっかり考えているから、周りを気にする余裕と発想がない。

うまく言語化できないけれど、すごく気持ちがいいと思った。

そして、ヨガの先生は「雨が降ったり、気温の変化が大きいから、体調を崩している人も多いと思います。○○のポーズは△△に効くので、身体がほぐれて調子を整えてくれますよ」と言っていた。なんていうか、日常で実際に関わった人で「雨や気圧の関係で体調が崩れること」をわたしから話さなくても、話題に出してくれた人、そしてそれがさも当たり前の様に振舞っていて、その上少しでも改善できる方向に持っていってくれる人に出会ったのは初めてだった。

上司やカウンセラー、心療内科の先生に「気圧で体調が悪くなるんです」と訴えたことは何度もあったけれどその時は「そうなんだ、ゆっくり休んでね」と言われるだけだった。それはそれぞれの人や立場からしたら当たり前のことなのかもしれないけど、「きっと本当に理解はしていないんだろうな」と思っていた。家族も、気圧の影響で体調が悪くなっている時は同情や心配はしてくれるけれど、「この苦しさはどうせ分からないんだ」と思っていた。

今回のヨガの先生に出会って、はじめて自分から気圧の話題を出さなくても、「気圧の影響で体調が悪くなる人が多いと思います、ヨガで身体を整えて少しでも楽に過ごせるようにしましょう」と言ってくれた。ヨガの世界では当たり前なのかもしれないけど、まだ全然分からないから何とも言えないけど、それでも、すごく嬉しく感じた。気圧のせいで調子が悪くなることを分かってくれる人がいるんだなと思った。

 

うつの治療にヨガが効く、という話は、病気が再発してからすぐに聞いた話だった。いつかやってみようと思っていたけれど、ご飯も食べれず、夜は眠れず、外にも出られないという体調が続いていた今までは、「ヨガをやってみよう」なんて気持ちには全くならなかった。そんな気力は微塵も湧いてこなかった。

治療をはじめて数か月経った今、ようやくヨガの最初のステップに立てた気がする。回復への階段の第一段目に、ようやく、たどり着いた気がする。

社会人で身体を壊して、療養中にヨガに出会って、そのままヨガのインストラクターになったという人が何人かいることは話に聞いたことがある。確かに、治療に大いに効果がありそうだということは、まだヨガを2回しか経験していないわたしでさえ、なんとなく効果を実感しているところである。

瞑想やマインドフルネスをセットで行うことも、効果が高い要因なのではなかろうか。呼吸を意識しながら、ぼんやりと「もしも自分が会社を設立したら、週に1回でも希望者でヨガをやる時間を作ったら心身の健康や良好なコミュニケーションのためにいいのではないだろうか」と思ったくらいである。なにがどう「いい」のかはまだ分からないけれど、「なんだかとてもいい感じ」なのだ。

 

久しぶりに完璧な純粋な気持ちで「ヨガについてもっと知りたい」と思った。「もっと知りたい」と思うことも、きっと素敵な事だ。もしも1年前の自分に会えるとしたら「とやかく言わずに、一度でいいからヨガのレッスンに出てみて欲しい、これで心身健康でいられるかもしれないから。メンタルの安定にも効果があるから」と、強い口調で話したいと思う、そう思ったくらいには効果があると感じている。

どれくらい続くか分からないし、またすぐに体調を崩してしまうかもしれないけれど、それでもこの2日間で得た「なんかいいな」という感覚は大事にしたいと思った。

やっぱり帰宅後はとても疲れていて、今日は1時間半くらい横になっていた。でも、その後は復活して、今ブログを書いている。明日はヨガのレッスンが休みだから残念だ。