ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

平日の銀行

銀行に来ている。相変わらず待ち時間が長い。ネットで振り込みができればいいのに、紙で発行された諸々は窓口限定らしい。平日の9時から15時の間にまとまった時間を確保するのは難しい。
空いてれば30分程度で終わるけれど、今回は1時間超えコースである。平日の貴重な時間。移動時間を含めるとなんやかんやで2.3時間かかる。インターネットに慣れている自分としては、すごく無駄だだと思う。家からできれは10分程度で済むだろうに。


コロナ渦になって余計、人の時間を使ってしまうことに敏感になった。タイムイズマネーの感覚も強くなった気がする。
オンラインでおしゃべりすると、通話を切るタイミングが難しい。直接会っている時は、電車の時間とか、お店の会計時とか、2次会に移るタイミングとかいろんなタイミングで「帰宅」「バイバイ」の雰囲気にすることができる。
オンライン通話だと、お互い家に居ることは分かっているし、大抵夜なのでその後何か予定が入っていることもない。独身の友人がほとんどだから、気を使う人もいない。おしゃべりは楽しいけど、通話を切るタイミングが難しくてちょっとだけムズムズする。


銀行の窓口で、おばあちゃんが何かしらをしている。ゆっくりゆっくり。対応する方も大変である。でも、いずれは自分も、そして近いうちに両親もこのようにお世話になる時が来るのだろう。
寛容でありたいと思うが、急いでいる時にボトルネック的に作用されてしまうとイライラしてしまうのは否めない。時間の流れ方がかなり違うなと思う。


プライベートで心がザワザワすることが重なっている。このザワザワの正体は「不安」である。自分が結果を変えることはできないから余計である。自分の影響範囲外のことだから、そのままの結果を受け入れるしかないのだけど。不安に心を奪われるという労力は無駄なのだけど、とはいえ、ねぇ。このザワザワをゆっくり味わう。ちゃんと向き合おう。

 

ずぼら女子のための結婚式参列Todo

これは自分の備忘録のために書きます。結婚式へ出席するときにやることを毎回考えるの疲れちゃったので。

ずぼら女子のすぼら女子によるずぼら女子のためのやることリスト。

 

<1か月前までに>

・招待状への返信

・会場、日時の確認

 →遠方の場合、早朝の場合は前泊の検討

・受付の場合、時間は要確認

・オンラインご祝儀の振込み

 

<2週間前までに>

・ヘアセットの美容院を予約

 →早朝の場合要注意

・一緒に行く友人がいるか確認

 →いる場合は集合時間などタイムスケジュールをすり合わせる

・新郎新婦から写真や動画の要望があれば、当日の希望などを確認

 →撮影してほしいポイント(新郎新婦メインか、友人やゲストなどの表情がメインか、など)や分かっていれば披露宴の席など

 

<1週間前までに>

・ご祝儀袋購入

・新札準備

・美容院に行く

 

<3日前までに>

・持ち物の確認

・当日の服装を一度着用してみる(上着など含め)

・撮影機材の決定

→撮影時間、式場までの距離、当日頼れる友人の人数などを考慮

 

<2日前までに>

・ネイルをする

→前日は時間がないため。乾かす時間を含めると、所要時間1時間半程度目安

・荷造りができてると気が楽

・ご祝儀袋の準備

 

<前日>

・荷造り(持ち物は下記参照)

・ムダ毛処理

・天気の確認

・カメラの充電

・カメラのメモリの確認(容量が十分にあるか)

スマホ充電器の充電

・早めに寝る

 

<当日>

・ヘアセット

・がんばる!たのしむ!うぇええええい!!

 

<後日>

・新郎新婦へのお礼

・写真の共有

→USBなどに入れて渡すか、ラインなどで共有するか?データ量や直接会えるかなどによる

・アルバムの作成

→これは理想。できたことはない。

 

 

<持ち物>

〇通常

スマホ

スマホ充電器

・招待状

・ご祝儀

・財布(2次会の会費など)

・ハンカチ(きれいやなつ)

・タオル(吸水性重視)

ティッシュ

・マスク

・予備マスク

・エコバック

・イヤフォン

・鍵

 

・パンプス

→運び方は下記リンク参照

・パーティバッグ

・イヤリング

・ネックレス

・指輪

・腕時計

 

〇化粧ポーチ

・口紅

・パウダーなど

・絆創膏

 

〇カメラ頑張るとき

・撮影機材

 一眼レフ、ミラーレス、Gopro

・望遠レンズ

・撮影機材のメモリ

・撮影機材の予備バッテリー

・三脚

・Gopro用三脚

・カメラ入れるサブバック

 

〇受付頼まれたとき

・筆記用具(ペン2本)

・笑顔と気合と社会常識

 

〇生理のとき

・ナプキン(長時間を想定し、多め対応用)

・痛み止め

・水(薬飲めるように)

・ビニール袋(突然の吐き気対策)

・アロマトリートメントを受けて、体調整えておくのがいいかも?

 

〇雨予想の時

・折りたたみ傘

・タオル

・予備ストッキング

・靴下

・雨用パンプス(あったらいいな)

 

〇夏

・汗拭きシート

・制汗剤

 

〇パンプス運び方

このサイトめっちゃ参考になったのでメモ。箱に入れて運ぶよりずっといい!!

akikotamura.net

 

随時追記します。まだ完全版じゃないので。とりあえず殴り書きメモ。

(こんなことしかやってないのかよ!みたいな苦情は受け付けません。あくまで私用なので^^)

爪を塗る

ネイルをしている。大人になってから自分でネイルをするのはこれが2回目か。爪に液体を塗って乾くまでの時間。なぜこんなことをしているのだろう、不便になった爪を見つめながら、暇なのでブログを書いている。

家にあるネイルグッズは必要最低限のもので、これははじめて結婚式に招待されたときに、焦って買ったものだ。仕事終わりに駅ビルで、何が必要なのかもわからないまま、とりあえず「ベースコート」と「トップコート」がマニキュア以外に必要らしいことを調べ、キャンメイクでそろえた。安心の価格のキャンメイク。駅ビルで買ったキャンメイク。4年前に買ったそれを、また引っ張り出してきた。

知らんのよなぁ、色とか。きれいに塗る方法とか。仕事の関係で普段はネイルができないので、本当に大事なときしかやらない。お店でやってもらうことも一瞬考えたけど、すぐ落とすなら無駄だなぁと一瞬で脳内会議で却下された。興味のない人間である。

2回目の結婚式のときは、前日まで「ネイルやらなきゃ」と思いつつ、気力が尽き果てていてネイルをしなかった。ごめん。と思いつつ、誰が私の爪を見てるんだよとも思う。つくづく準備しなければならないことが多い。女、めんどくさい。

こういった美容関係のことも、楽しめるような人間だったらよかったのだと思う。自分ももちろん「楽しいな」「きれいだな」と全く思わないわけではない。それでも、疲弊しきった日常で、美容に「楽しい」という気持ちを見出すことはない。そっち側の人間である。そしてこっち側の女性は、おそらく少ないのだろう。

結婚式は楽しみだけど、そのためにドレスアップする過程はめんどくさい。楽しいと思う瞬間はくるのだろうか。楽しいは、あるかもしれない。でも、めんどくさいが先行する。絶対に、めんどくさいが同時に発生する。

髪の毛どうするか、ネイルは、アクセサリーは、服装は。はじまってしまえば楽しいのに、自分をドレスアップするという行為に対しての興味がまるでない。自分に対する興味がないだけなのか。人間には興味があるけど、自分という人間に、ただ興味がないだけなのかもしれない。

 

「いつの間にか仲良くなっていた」

コロナ禍になって、対面授業がなくなった学生たち。「いつのまにか仲良くなっていた」という機会がめっぽう減ったのではないだろうか。自分が大学生だったころを思い出す。

大学の入学直後、人見知りを発揮していた私は、サークルの新歓へほとんど行かなかった。とにかく日々の大学生活や下宿生活になれるので精いっぱいで、新歓に参加する体力がちっとも残っていなかったからだ。本命のサークルだけ(頑張って)顔を出して、ギリギリで入部届を提出した記憶がある。周りの1年生たちは先輩や同期と仲良くなっている中、ひとりも友達がいない状態でサークルへ入部した。「いつでもきていいよ」と言われたけど、コミュ障人見知りを大いにこじらせていた私は、部室に用事が無くても行くなんてことはできなかった。

次第にサークルとしての活動が忙しくなっていき、自分にも「サークル活動」としての仕事が降ってくるようになった。先輩から呼ばれ、仕事を手伝う。すると、その場にいるほかの1年生と会話をする機会が自然と増え、少しずつ仲良くなることができた。顔を合わせる機会が増える度、少しずつ仲良くなっていく。たくさんいる同期の中でも「なんとなくこの子とは仲良くなれるかもしれないな」と思える子ができてくる。自分がサークルに馴染むまで10か月近くかかったが、それくらいの時が経過した頃にはすっかり仲良くなっていた。

同じ学部の同級生も、グループ活動や実験を一緒に行う、という過程を経て「気づいたら仲良くなっていた」ということがよくあった。能動的に仲良くなる努力をしなくても、仲良くなることができた。果たして今のオンライン授業のご時世、こういった「気づいたら仲良くなる」といった機会があるのだろうか。受動的でいた場合、友人を作ることはとても難しいのではないだろうか。今の学生はとても大変だと思う。

初対面の人とオンラインで話をするとき、情報として得られるのは、画面越しの相手の顔と、マイクを通して聞こえてくる相手の声、チラリと映る背景くらいだ。(背景もぼかしたりするからほとんど意味なさそう)共通点を見つけることが難しい。

直接対面してあった時に得られる情報は、とても多いことに気が付いた。相手の顔や声だけでなく、着ている洋服、ファッション、髪色、ヘアスタイル。持ち物、スマホケース。履いている靴、カバン。筆箱やポーチ。ノートの取り方。ペンの握り方。座り方や立ち方、歩き方。おどおどとしてる子か、元気いっぱいの子か、マイペースな子か。少したばこのにおいがしたり、香水の匂いがするかもしれない。教室や部室の香りも自然と感じる。話す時のトーン、声の高さ、息遣い。会話のキャッチボール。アイコンタクト。最初からリズムが合うと「仲良くなれるかも」なんて思ったりする。持ち物やファッションから共通点を見つけて盛り上がることもできる。

頻繁に顔を合わせていたら、相手の変化に気が付くこともできる。髪の毛切った?少し痩せた?ちゃんとご飯食べてる?最近食欲ないんだよね、夏バテかも。くまがすごいけど、最近寝れてる?昨日お酒飲みすぎて二日酔いでさ、あはは。寝坊して朝ごはん食べる時間なかったよ、レポートも終わってないから空きコマで仕上げなきゃ。ちょっと見せてくれない?昨日バイトが夜勤だったから全然寝てないんだ。眠いから寝るわ。エナドリ買ってこようかな。こういったどうでもいい会話こそ、大事だった気がする。どうでもいい会話を重ねて、親しくなっていく。

今の時代は、もっと別の方法で友人になることもできるだろう。能動的に動いて、オンラインの勉強会を開いたり、自分からSNS上でコミュニケーションを積極的に取りに行く。でも、それは全員ができるわけではない。今は新しい友人を作りたいとなったら、「友達を作る」努力が必要な時代だ。具体的な行動を起こして、自分からアプローチをかける必要があるだろう。能動的な行動を起こすためには、多大なエネルギーが必要となる。

大学へ行き、授業を受けていたら自然とできていた友人関係の構築が、コロナ禍の今、とても難しいだろう。(もちろん大学に普通に通っていたとしても友人ができなかった人もいるだろう、わたしは理系だったので同じメンバーで同じ授業を受け、実習や実験を通して学生同士のコミュニケーションをとる機会が多かったと思う)

自分も、コロナ禍の時代になってから新しくできた知り合い・友人はすべてインターネット経由である。自分からアクションを起こした。もしくはアクションを起こしている人に対し、勇気を出してメッセージを送ったことから始まっている。全て受動的な姿勢で友人を作ることは難しいだろう。

何を言いたいのか分からなくなった。桜の咲く季節、緊張しながら大学の門を潜ったあの時を懐かしく感じた。キャンパスに残してきた思い出は、今も色あせずに心の中に残っている。

1年以上が経過していた

友人がTwitterで「片づけをしていたら昔の写真がたくさん出てきて楽しい、アルバムとか見返すの楽しいな」とつぶやいていた。久しく自分も写真を見てないなぁと思い立ち、HDDを引っ張り出してきた。最後にカメラで写真を撮ったのは、2020年の3月。緊急事態宣言が出る前に、菜の花を撮りにドライブしたのが最後だった。

毎日散歩をしていて、散歩コースに被写体が全くないわけではない。でも、カメラを持っていこうとは思わない。

自分でとった写真も「いい写真だな、お気に入りだな」と何度も見返す写真はほぼ必ず人の写真だ。友人が笑いあったり、変顔をしていたり、キメ顔をしていたり。作業に集中しているときの横顔とか、大笑いしてる全力の笑顔とか。友人の結婚式で撮った写真は、冗談抜きで一生見ていられる。時間がどんどん溶けていく。

アルバムを作りたいなと思う。旅行とか結婚式とか、イベントがあるごとにたくさん写真を撮るのだけど、写真を撮るだけ撮って満足して、終わってしまう。形に残るものに変換しておいた方がいいのは分かるのだけど、どうもそのひと手間が面倒で先に進めていない。

 

友達とのなんてことない飲み会、旅行先できれいに色づいた紅葉を見ながら歌を歌っているドライブ、どうして動画を回していたのか分からない謎の動画。ひたすらに変顔をキメてくる友人の耐久動画。みんなマスクをしていなくて、楽しそうに笑っている。鍋を囲んでいる風景を見て、内臓がしびれるような感覚になった。

このままこの生活が続くのであれば、カメラとgoproの出番は来ないかもしれない。売却の可能性もあるのかなと少し思う。年を重ねるにつれ、友人と出かけたり旅行に行く機会も減っていく。十分遊んだじゃないかという気持ちもあるけれど、それでも気の合う友人との旅行やお出かけは楽しい。とはいえ、たぶん減る。間違いなく減る。この先、自分の生活と友人たちの生活リズムや生活水準は合わなくなっていくだろう。もう一段階上の発達段階への移行期なのだろうか。自由な青年期が終わる気配を感じた。

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