ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

最近のこと(2020.4&GW)

みなさんいかがお過ごしですか。すだちはありがたいことに元気にやってます。GWも思いっきり自粛でしたが、おうち時間を楽しく過ごしました。引きこもり生活は性分に合ってます。では。

 

自粛生活から1ヵ月

緊急事態宣言が出てから、約1ヵ月が経過しました。宣言される前からもう自粛生活には入っていたので、ほとんど生活スタイルは変わっていないのですが、とにかく引きこもり続けてます。

余暇の時間ではヨガかラジオ体操して、家事して、勉強して、あつ森やって、ピクロスして、筋トレして、散歩して、友達と電話、、みたいな感じです。満員電車に乗って出社しなくていいし、子供の面倒を見る必要もないので、かなり恵まれてる環境にあるなと思ってます。大人しく家にいることが社会のためにできる唯一無二のことなので、これからもしばらく引きこもろうと思います。

 

健康状態について

お陰様で(?)散々体調の不調と向き合ってきたこの2~3年の間に、自分の健康状態が今どんな感じなのかな、とか、こんな予兆があるから今日は気を付けよう、とか自分でコントロールできるようになってきました。睡眠や食欲の質もずいぶんと客観的に見れるようになってきた気がします。睡眠時間を十分にとること、脳の状態が良くない時は無理をしないこと、太陽の光を浴びること、部屋に外の空気を入れること、を特に意識しながら生活をしています。

体調を崩す友人たちがちらほらいて、心配です。不眠や食欲不振が出てきてると特に当時の自分と重ね合わせてしまいます。電話で近況を話すときには「睡眠と食欲におかしいとこでてきたらSOSのサインだよ!」と友人に伝えるように心がけてはいるけれど。

ほんとうに、この騒動が終わったら笑顔で会えるように、みんな元気でいて欲しい。

 

世界史が楽しい

余暇の時間を使って、GWは(というか自粛期間が始まってから)勉強をしています。世界史と英語と数学。高校時代の復習みたいな感じだけど、すっごく楽しい。特に世界史。

理系だったので、世界史の知識はほとんどなくて、高校生の時に大航海時代のあたりから授業は受けていたはずなんだけど、おかげさまで全く覚えてないので、世界史の知識はほぼゼロのスタートと言ったところ…教科書を友達からもらって、YouTubeを見ながら勉強しています。ありがたいことに、無料で見れるコンテンツなのに質の高い動画がたくさんあって、「へぇ~」と思いながら息抜きみたいな感覚で見ています。


【世界史】 古代オリエント1 メソポタミア (18分)

家庭教師のトライのこの世界史シリーズ、イチからの学び直しにはぴったりです。普通に先生の説明上手だし面白い。現役の時にこの動画があったら、世界史に対する苦手な感情も減っていたかもしれないなと思ったり。先生の髪型にも注目です。

2倍速でみるくらいがちょうどいいです。

 


【ゆっくり歴史解説】黒歴史上事件「ペルシア戦争」

もうちょっと軽いノリで見たいなと思った時は、「最強のメラ」さんのゆっくり歴史解説を見ています。黒歴史上事件だったり、黒歴史人物だったり、興味がそそられるネタを説明してくれます。ゆっくり実況が苦手じゃなければおすすめです。

 

あとは図説をぼんやり眺めたり、教科書をちょっと読んでみたり。

宗教の力ってすごいなぁと中世ヨーロッパのあたりとか勉強しながら思いました(小並感)

山川 詳説世界史図録 第3版: 世B310準拠

山川 詳説世界史図録 第3版: 世B310準拠

  • 発売日: 2020/02/05
  • メディア: 大型本
 

 

 

英語と数学の学び直し

根本的に勉強が好きなんだなと気付いたのもこの自粛期間のおかげです。英語と数学もぼちぼちとやってます。

 

基礎英語長文問題精講 改訂版

基礎英語長文問題精講 改訂版

 

もうちょっとで一冊終わるの嬉しい~良質な長文を選んでいます、と書いているだけあって、読み終わった後に「学びのあるいい文章だったな」 と思うことが多いです。

絶望的なほど英語忘れている現実に直面するのがつらいですが…

 

チャート式基礎からの数学I+A

チャート式基礎からの数学I+A

  • 発売日: 2019/01/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 数学はみんなおなじみチャート式です。高校のときに使ってた教科書や問題集は違ったので、チャート式に取り組むのは初めてです。黄か青で迷った挙句(赤チャートは問題見た瞬間に厳しいと悟った)、少し背伸びをして青チャートを買いました…笑

まだはじめたばっかりなので何とも言えませんが、純粋に数学の問題を解くのは楽しいです。いや~数学も触れてないと忘れるもんですね…コツコツ積み重ねていって、大学でやった微積分までちゃんと理解できるようになりたいなぁ(願望)(大学の数学が絶望的だった顔)

まぁ、高望みしすぎずに楽しんでやれたらなと思っています。

 

タブレット端末のスタンドが神

zoom飲みやらなんやらでTV電話の機会が爆増したわけですが、タブレットの固定にずっと悩んでいて、思い切ってタブレットを固定するスタンドを購入しました。

 めちゃくちゃ快適すぎてQOL爆上がりです。テレビ電話する時には机に、ベットでゴロゴロしながら世界史の動画見るときやヨガをするときはベットに固定して、使ってます。神か。1年ほど前から気になってはいたんだけど、購入したら廃人まっしぐらだろうなぁとおもって自重していました。テレビ電話するから…という理由で購入しましたが、超快適。もっと早く買っておけばよかった。横になって動画を見る時も、手で持ちながら見るよりも目との距離を離せるので、そういった点でもいいなぁと思ったり。

あとは思いがけず、YouTubeのヨガやダンスの映像を見ながら一緒にやるエクササイズのときに役に立ってます。あざす。

 

ヨガ再開

ジムには行けないので、家でヨガをやってます。毎朝起きた後と、気が向けば夜寝る前とか。身体が整う感じを実感できてうれしいです。純粋に気持ちいい~

先生みたいに、綺麗にポーズができるようになるのはどれくらい先でしょうか…?


朝ヨガで一日を最高に過ごす! 15分のエナジーチャージ☆ #264

この方はたくさん動画を出されていて、そのうえ5分とかでできる手軽なヨガから45分近くあるがっつりしたピラティスまであるので、その日の気分に合わせてメニューを選ぶこともできるのが嬉しいポイント。声での解説も分かりやすく、ポーズの効果なども説明してくれるので、モチベーションが上がります。

 

そんな感じですかね~

5月は宅飲みグッズを充実させたいなと思ってます。では!

 

 

 

 

敏感で繊細だけど、前を向いて

目が覚めると、どんよりとした気持ちが全身を襲った。

如何ともしがたい感情を、どうにかやり過ごして朝食を食べる。

 

昨日は突発的に1時間ほど、友人とお喋りをした。本当は、1か月以上前から会う約束をしていたのだが、それも叶わず。もちろんオンラインだ。

就寝前の1時間程度の雑談はもしかしたらちょうどいいのかもしれない。でもやっぱりタイムラグや画面越しでは伝わらない細かい顔の表情だったり、言葉と言葉の空気の間だったり、同じ空間に居ないと共有できない「それ」を感じることができない現実にもどかしさを感じる。早く直接会っておしゃべりがしたい、そう、ただただ強く思った。

 

コロナのニュースにはうんざりなこと、暗かったり不安をあおるようなニュースは避けていること、家から一歩も出ない生活をしていること、引きこもり耐性は昔からあるから引きこもり生活はあまり苦ではないこと、それでもやっぱり遊びに行きたいこと、何よりしんどいのは旅行の予定が立てられないこと、仕事しながらラジオを聞くのが生甲斐になっていること。

 

「すだちは仕事や勉強中に何か聞かないの?」と聞かれた。そう問われて自分のことを考えてみると、基本的に作業中は無音かジャズを小音で流す程度であることに気が付く。ラジオや普通の楽曲だと「ことば」という新たな情報が流れ込んでくるため、集中できないんだろうなとぼんやりと考える。これも個人差が強く出るなと感じた。

 

普段はあまりHSPについて意識しないようにして生活をしているけれど、こういった何気ない日常会話で、如実にHSPとしての性質が自分にとって可視化されることがある。

というのも、あまりHSPという表現をしたくない、と考えることが増えている。それでも自分の気質を説明するにはHSPという言葉が一番簡潔な表現だから、そういった理由でHSPという単語を使っている。あくまで自分との自己対話の中のみだけど。

わたしがHSPという概念を知り、自分自身がそうであることに気が付き、生きやすくなったのは事実だ。というか、今まで生きづらいなと思っていたことへのひとつの解が出たような、そんな気持ちになった。その数か月後くらいから、急速にメディアでも取り上げられる頻度が増えた気がする、本を読んで以来全然メディア上での情報は追っていないけど、認知度も上がっているらしい。

YouTubeのお勧め欄に「HSP」関連の動画が表示される機会も増えた。なんとなく悔しくて、今まで一本も見なかったのだが、たまたま名前を知っているYouTuberの人がHSPに関する動画を出していて、見てみることにした。

 

***

 

「敏感で繊細だけど前を向いて自分らしく生きられる人が本当に強い人だと思う」

 

そんな言葉が、コメント欄にあった。今年に入って一番胸を打たれた言葉だった。

わたしは一時期落ち込んだ、下を向いていたし、何もできない時期があった。

今は違う、少しずつだけど前を向いて、目標に向かって進んでいるという手ごたえがある。

昔から「強い」人間になりたかった。負けてしまうのが悔しくて、でも自分では自分の弱い所にしか目がいかなくて、自己否定の連続だった。新しい環境に慣れるのに時間がかかる、友達もあまりできない、大人数が苦手、不登校、怖い人にはびびってばっかり。きっと他の人から見たら、わたしの「強い」面もあるのだろうが、それを意識して自己肯定感があがるなんてことはちっともなかった。新しい環境にすぐ馴染んで楽しめて、大人数でもワイワイ楽しめる人こそ、周りをあまり気にせずに自分のやりたいように振舞える人こそが「強い」人間だと思っていた。

そういった人にわたしはなれない。もう、それは生まれ持った気質が全身で拒否をする、それは難しいと、わたしに向いてることではないと。

「前を向いて自分らしく生きよう」なんと難しいことか。なんと尊いことか。

 

「おちこむこともあるけれど、わたしはげんきです」という魔女の宅急便のキャッチコピーをふと思い出した。

言葉に毎日、力をもらって、今日も生きていきたい。

真実はどこにある

悪夢を見る頻度が減った。それでも、ハッとさせられる夢を見ることはいまだに多い。

今日もその一つだった。あまりにもリアルで現実地味ていて、夢から覚めた後、夢だったと気付くまでにかなりの時間が必要だった。夢に出てきた相手にメールを送る必要があるかと思ったし、その相手に提出しなければならないものがあると思った。ちゃんと環境が今年バージョンにアップデートされているのも、恐ろしくリアルだった。

 

変わらない日々が続いている。

先日は通院日だった。数週間ぶりに化粧をし、電車に乗った。

いつもの病院へ着くと、受付にはビニールシートがかけられ、普段は締め切っている窓も換気用に開いていた。1時間ごとに待合室はスタッフの人がアルコール消毒を持って、丁寧に拭かれていた。このご時世、病院は混んでいるのかと思ったけど、想像よりは混んでいなかった。夜の時間帯の方が混むらしい。今の世の中の状況ではメンタルを崩す人が増えるのは仕方ないことだと思う。オンライン診療が普及してくれたらなと思っている。

 

街の人出は普段の4分の1と言ったところか。カフェで普通におしゃべりに興じている人がいることに驚きつつ、深く考えないようにして通り過ぎる。他人の行動を非難して、自分の気持ちが悪い方向に持っていくのは避けたいからだ。

部屋に観葉植物が欲しいと思っているのだが、残念ながら売っている店は全て閉店中だ。デパートもやっていない。

病院の帰り道にたい焼きを買った。モバイルSuicaで購入するから、お財布に触る必要はない。レシートは手渡しではなく、銀のトレーの上だった。久しぶりに外でおやつを買った気がする。ホームで食べたたい焼きはいつもと変わらずあたたかく、美味しかった。

 

帰り道に寄ったスーパーで食料品の買い物をする。隣にある本屋は辛うじて営業しているので前を通り過ぎる。

「感染防止予防のため立ち読みをしないでください」といった注意書きが多く貼られていた。大多数の人はそれを守り、必要な本を購入してすぐに立ち去っている印象だが、「立ち読みをしないでください」という案内が読めない人もいるらしい。確証バイアスがかかっているのかもしれないが、本屋で立ち読みをしているのはほぼ全員中高年の男性だった。本が読めるということは文字が読めるということなのに、どうして注意書きは読めないんだろう。

普段は立ち読みができるようになっている週刊誌が、全て立ち読みできないように包まれていた。本屋側としても苦肉の策だったことが伺える。

それ以上の思考は止めて、わたしは本屋の前を通り過ぎた。

 

 

休日 記録

目が覚めたのは朝の5時だった。昨日の夜からゲームの生配信をしていた推しの実況者が、生配信をまだ続けていた。あまりの元気さにふっと笑いながら、生配信をベットの中で見る。心地いいBGMを聞きながら、微睡む。

気づいたら2度寝。起床したの8時半だ。

朝食を食べ、満腹感を感じながらどうぶつの森を起動する。30分ほど自分の島を巡回して、住民と話をする。適当な所で切り上げて、今度は自分がラジオ体操。ラジオ体操第一と第二を行い、机と向かう。

英語の勉強。午前中はあまり頭が働かない。特に左脳の前頭葉が働かなくて、言語を扱う活動は難しい。でも、この時はできる気がした。ちょっとつらいけど、英語は読める。英語ではいつものルーティンを繰り返し、着替え、散歩へと出かける。

お供はDQWだ。レベル上げをしつつ、敵を倒しつつ、まだ歩いたことのない道を歩いてみる。人はいない。静かな畑の中、また住宅地だったりする。非常にのどかだ。葱がたくさん植わっていた。

途中でスーパーに寄る。思ったより家族連れが多く、店内は混んでいた。目当ての食材がなかったので早急に退散。店内に入るときは、マスクを着用する。

1時間ほど散歩をして帰宅。途中で小さな兄弟を連れた父親が公園で遊んでいるのを見かけた。この辺りは人が少ないから、気兼ねなく遊ばせてあげられるのだろう。

 

軽い疲労感を覚えながら、昼食の用意をする。先日作ったハンバーグが残っていたので、パンに野菜と一緒に挟んでハンバーガーにした。もぐもぐ。自分で作るハンバーガーが一番おいしい。野菜を入れれば入れるほど、美味しくなる。シャキシャキのレタスと、新鮮なトマトと。ケチャップも少しだけこだわりだ。

録画しておいた勉強用のテレビを見る。眠くなってくる。ラジオ体操をして、目をどうにか覚まそうとする。机に向かい勉強をするものの、抗えないほどの睡魔が襲ってくる。いつの間にか寝落ちしていた。

夕方。やっちまったと思いながら起床する。お風呂に入ってから、少し勉強。

 

夕食を食べたのち、友人と話題のzoom飲み会をした。結論、すごく楽しかった。

すごく遠方に住んでいる人も参加できるというのがいい。途中でどうぶつの森の通信をしたりもした。気心知れている仲なので、各自勝手に作業をしながら、お喋りをする。途中で少しずつ人が増えてくる。顔を突き合わせて乾杯する飲み会が一番だけど、オンラインで飲み会をするのも悪くない、そう思った。各自のペースで飲めるし、お店を追い出されることもない。眠くなったらすぐに寝ることができる。移動時間がないのもありだなと思う。気づいたら6時間が経過していた。こわい。

 

1時頃解散。そのまま歯を磨いて、ベットに直行。メイクを落とす必要も、シャワーを浴びる必要もない。こんな楽なことあるだろうかと感動しながら眠りにつく。

 

この自粛期間も、インターネットでおしゃべりできる環境が整っていればある程度は耐えられるなと思っている。うまく気分転換さえすれば、ずっと家にいること自体はあまり苦ではない。内向型の人間で良かったかもしれない。

 

今自分が社会に貢献できることは、引きこもりながら健康に過ごすことだけだ。

今できることをちょっとずつ、積み重ねていこう。

3人暮らしの自宅待機 記録

自宅待機をしている。今日も一歩も外に出ていない。運動はラジオ体操を一日に数回、定期的に行っている程度だ。明日は散歩に行きたい。

 

両親含めて家族3人で自宅待機をしている。

普段は私以上にアクティブで活動量の多い両親。両親ともに在宅勤務、わたしも在宅なので、家族3人が一つ屋根の下で24時間一緒に過ごすことになっている。こんなことは、私が生まれてからはじめてのことだ。

全員の在宅勤務が確定してから、作業場所などを工夫することにした。

今までの日常ではリビングの机で母が作業、同じリビングのPC机で父が作業、わたしは自室、という配置だった。両親といえど、同じ空間にずっといると息が詰まってしまうため、母が物置のように使われていた別室を改装し、そこを書斎のようにして使っている。日中、仕事をしている時は、これで全員が別の空間で独立して作業をすることができるようになった。

自分のストレスもだが、両親のストレスのたまり具合が心配である。今のところはまだ大丈夫そうではあるが、ふたりとも、わたしよりずっと外交的な性格でスポーツクラブに行ったり、仕事帰りに飲みに行くことを生きがいとしている。そういった楽しみを奪われてしまい、自宅にずっといるとストレスが溜まって体調を崩してしまうのではないかと心配だ。

散歩へ行ったり、体操したり、ジョギングしたり、彼らなりに身体を動かす工夫はしているようだけど、長続きしたら大変だなぁと思う。

 

在宅勤務&自宅保育のダブルコンボが大変そうすぎて、TLを追っているだけで何か力になれたらいいのにな、と思う。今、毎日やらなければならないことはあるけれど、自分の時間は割と自由に使える体制なので、昼間に2~3時間程度子供の相手をすることは可能だ。保育士免許などはもっていないし、何かあった時に責任は取れないから、親御さんには同じ空間(同じ家の中?)には居て欲しいけど、本を読んだり、積み木をしたり、ごっこ遊びをしたし、遊び相手くらいにはなれるなぁと思う。小学生なら勉強だって見てあげられると思う。子育てしたことない人が何を偉そうにほざいてるんだ、って話かもだけど。これも安直すぎる考え方なのかな。

でも、人との接触をできるだけ減らさないといけない今、それさえも許されないのかな。ずっと家にいるから、保菌可能性はかなり低いとは思うんだけどね。

近所に住む友人たちも、まだ子育て段階に入っている友人は居ないから、そういうニーズの人と結びつくこともできない現状。

 

もし自分が結婚して新しく家を購入したり建てることになったら、書斎的スペースを親もそれぞれ確保できるような間取りにしておこうと思う。ひとりになれる空間は大事だ。ずっと同じ空間で作業をしていたら、いくら親しい仲でもストレスが溜まってしまうだろう。

 

天気が良ければ庭に出て読書をするようにしている。キャンプ用の椅子に座って、読書をすると気分転換になってとても良い。太陽を浴びることって大事だなと思う。

将来の自分のために、これからもちまちまと記録していきたい。