自分にとって、家族以外の人との雑談の時間が極端に減ることは、精神的安定の欠如を意味する。誰かと顔を合わせて話すことの大切さを知ったのはコロナ禍から。
今月は、ずっと在宅なので人と交流することがない。そして、誰かとオフで会う予定もほぼ皆無である。さて、どうするか。
やらなければならないことはたくさんあるが、それを捌くペースや計画は自己決定できるので、余計に難しい。誰かを誘って飲みに行ったり、外出するほど時間があるわけでもない。Twitterのスペースとか使ってみようかなと思ったが、鍵垢だとホストになれないことが判明。友人に30分くらい電話しようって頼もうかなと思ったりもしている。インスタライブとかは使ったことないし、なんか怖いしなぁ。友人とクローズドな環境で、一日15分くらい雑談できたらいいのだけど。あとはmocriを使ってくれる友人を開拓するか、悩ましいところ。mocriで作業の合間に雑談できたら、そんなにありがたいことはない、と思いつつ。
オンラインのシステムでなにかいい循環作れたらなと思うけど、どうしようかなぁ。
近所に丁度いい行きつけの喫茶店とかあったらよかったのかもね。純喫茶、今いる場所の近所にはないなぁ。いい感じの喫茶店って、たいてい喫煙可なのがつらい。雰囲気がよさげで気になるお店はいくつかあるんだけど、今でも煙がモクモクしているから、入るには入れない。そういえば、結構前の飲み会の解散前、お店の前でたむろしながら自分以外全員煙草を吸い始めて困ってしまった。煙草のにおいがどうしても得意になれなくて、ひとりでそっと距離を取ってスマホを弄った記憶。においって距離を取る以外にブロックする方法がないから難しい。でも煙草を普段吸う人は、飲んでる時も吸いたいんだろうなぁ、お店の中では我慢してくれてたんだよなと思うと、何も言えないなと思ったり。
こんなことを書いていたら、太陽が落ちてきた。会話がなくて辛いから、私はブログを更新しますよっと。リアルが忙しかったら、ブログ更新する暇なんてないんだよな、これは私が6年間ブログ続けて発見した結論のひとつ。早く遊びに行きたーい。年末年始に会った友人に既に会いたくなってる。はは。