ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

空白の1week

突然降って湧いてきたのは、空白の一週間だった。仕事道具のようなものが手元から全ていなくなってしまい、進めていた作業がにっちもさっちもいかなくなった。

もう諦めて、これから7日間はノルマを考えずのんびり過ごそうと思ったけれど、それはそれで空虚な気持ちになるのだった。

いつも手元で愛用している道具が、自分の元を離れてしまうのは想像以上に寂しいものだった。やるべきことが無くなってしまうと、今日も一日どうしよう、と急に宙ぶらりんな気持ちになる。やることがあったほうがずっと、いい。たとえそれが人の役に立つことじゃなかったとしても、自分のためだけだったとしても、やることがあるのは、幸せだ。

 

数か月前は、ただ虚空を見つめて、時が過ぎてくれるのを待っていたというのに、呼吸をしてこの世界に佇んでいるだけで精いっぱいだったのに、今ではやることがないと、それが逆にストレスになるような、そんな状態だ。

人間は面白い。自分でも、自分のことの一部しか分かっていなくて、どんどん深く掘り下げていきたいと思っているけれど、捉えられない全貌があって、でもそれを捕まえたいような、やっぱり知らないでおきたいような、そんな感じ。

 

やることがないから、ひたすら文字を追い続けている日々を送っているけれど、それにも疲れちゃって、さぁどうしようかなという感じ。もう少ししたらまた追われる日常に戻るのだから、しばしのひとやすみなのだけど。

外暑いしなぁ。日焼けもしたくないし。前は理由もなく外出していたけれど、今は大義名分がないと外に足は進まない。この半年で価値観は大きくひっくり返った。

何かやるべきことがまだあったような気がするけれど、思い出せない。窓の外には太陽がきらめいている。